MinsaraKanna(インド映画)のあらすじは？パラサイトは盗作？

 

こんにちは！管理人のヒロです。

 

アカデミー賞作品賞を受賞した韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が、

インド映画「MinsaraKanna」の盗作ではないかと一部で話題になっています。

 

今回は、MinsaraKanna(インド映画)のあらすじは？

 

「パラサイト 半地下の家族」は盗作？

 

等々について書いていきます。

 

よろしければ最後までお付き合いください。

 

 

MinsaraKannaのwiki風データ

 

まずは　MinsaraKannaのwiki風データをどうぞ。

 

 

それに対して「パラサイト 半地下の家族」のwiki風データは以下です。

 

 

報道によりますと、

MinsaraKannaを制作したＰＬテナパン氏が、

 

「パラサイト 半地下の家族」が構成的な面で酷似しているとして、

弁護士を選任して告訴するかどうかを決めるとしています。

 

ただ、ＰＬテナパン氏は「パラサイト 半地下の家族」のどの部分が盗作に当たるのかは明言せず、

 

「法定で判断されるだろう」としか発言していません。

 

MinsaraKannaのあらすじは？

 

 

MinsaraKannaのあらすじに関しては、

MinsaraKannaのwikipediaをグーグル翻訳にかけてみました。

 

不自然な日本語ですが何となくニュアンスは伝わると思います。

 

MinsaraKannaのあらすじ

 

イシュワリヤー（モニカ・カステリーノ）の姉であるインドラ・デヴィ（クシュブー）は、裕福で慢な起業家です。

 

Priya（Rambha）は彼女の個人的なアシスタントです。 3人全員がウダガマンダラム（ウーティ）に住んでいます。

 

Kannan（Vijay）は、数十億人長のDevanathan（Manivannan）の一人息子であり、イシュワリヤとドイツで出会い、恋に落ちました。

 

しかし、インドラデヴィのイシュワリヤに対する保護の性質について聞いた後、カンナンはインドラに家族と一緒にインドに来て、

 

インドラの家族のボディーガードであると偽って彼女を納得させます。

 

彼の弟のベトリ（マヘンドラン）は使用人の少年として働き、彼の妹はインドラデヴィの家族の料理人として働いています。

 

一方、インドラデヴィにはライバルのヴェダチャラム（マンスールアリカーン）がおり、息子のアショク（カラン）をイシュワリヤと結婚させることを決意しています。

 

プリヤは彼の良い性質のためにカンナンに恋をするが、後にカンナンとイシュワリヤの物語とインドへの訪問の目的を知った後、イシュワリヤにそれを与える。

 

彼女の恋人であるインドラ・クマール（B・H・タルン・クマール）が火災事故で顔を傷つけた後、

 

彼女と結婚することを拒否したため、インドラが男性を嫌っていることが明らかになりました。

 

それ以来、彼女は一生懸命働き、妹を教育し、裕福になり、顔を元通りにするために整形手術をしました。

 

カンナンの家族は彼女の妹の結婚に対するインドラデヴィの許可を待っていますが、彼女は息子のアショクに対するヴェダチャラムの結婚提案に同意しますが、

 

アシュクはイシュワリヤがカンナンを愛し、ヴェダチャラムの反対にもかかわらず彼らを団結させることに気付きます。

 

インドラ・デヴィは失望し、激怒して彼女は自殺しようとしますが、カンナンは彼女を止めて、

 

イシュワリヤが彼のためにインドラを失えば罪で死ぬと言います。

 

彼はそれらを放っておいて、ドイツに戻ります。

 

彼らの住居では、誰もが驚いたことに、インドラデヴィとイシュワリヤが登場します。

 

インドラは心の変化を持ち、彼のしもべのふりをして、彼女の妹の人生のパートナーとしてカンナンを心から受け入れます。

 

インドラはまた、彼の過ちに気づいた恋人と団結します。

 

ネット民の声

 

今回の件に関してネット民の声を一部集めてみました。

 

パラサイトを盗作で訴えるとかいうインド映画
Youtubeにフルで上がっている
1ミリも似てない
これが似てると言うんならスター・ウォーズやタイタニックにさえ似てるね

コメントを見ると、世界中から、ポン・ジュノの名声に寄生したいのか？と非難の声

Minsara Kannahttps://t.co/yQJ0fdCLHW

— oocami (@OocamiInfo) February 18, 2020

 

パラサイトの盗作疑惑でパラサイトも件のインド映画も見ずにただ韓国叩きたいだけの人々がウキウキしてるのにちょっとげんなりしてるんだけど、これは韓国どうこうというよりカメ止めと同じで「ヒットし過ぎるとこの手のトラブルが増える」みたいな話だと思うんですよね

— シン･タチバナ (@tcbn_sn) February 19, 2020

 

パラサイトが盗作だなんだと騒がれてて、韓国の人がインタビューされてたけど、「そんなに騒ぐなら証拠をちゃんと見せればいい」
おまいう

・・・という感じで吹いた

— じぇきり (@JekyllStyle) February 19, 2020

 

パラサイトについて盗作どうのと騒いでる輩がいるけども賞を取ったから妬まれてんだろうなと思う 告訴するだのどうのこれからどうなるんだろうね

— Candle♂ (@Can50561636) February 19, 2020

 

一番上のoocamiさんのツイート内にもあるように、

Minsara Kannaの本編丸々youtubeに上がっちゃってますね。

 

それをチラッと見ましたが、

色々とご意見はあると思いますが、

管理人的には両映画は似ているとは思えません。

 

盗作というのならどの部分が盗作で、

意図的に盗作したということを立証する責任があると思います。

 

アカデミー賞受賞にかこつけた炎上商法のような気もします。

 

まとめ

 

今回は、MinsaraKanna(インド映画)のあらすじは？

 

「パラサイト 半地下の家族」は盗作？

 

等々について書いてきました。

 

皆さんは今回の件でどのように感じましたでしょうか？

 

最後までお読み頂きありがとうございました。