こんにちは!生まれる前からドラゴンズファン、管理人のヒロです!
今回は2019年2月3日の愛知県知事選挙に革新県政の会より立候補した、
榑松佐一(くれまつさいち)さんについて調べていきます。
愛知県民の管理人にとっても大村秀章現愛知県知事の3選を阻止できるのか?
非常に興味のあるところであります。
榑松佐一(くれまつさいち)さんのwiki風プロフィールや
榑松佐一(くれまつさいち)さんの妻や子供はどんな方?
出身高校や大学はどこ?
等々について書いていきます。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
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目次
榑松佐一(くれまつさいち)のwiki風プロフィール
まずは榑松佐一さんのwiki風プロフィールからどうぞ↓↓↓
榑松佐一(くれまつさいち)
生年月日:1956年2月5日
年齢:62才
身長:163センチ
体重:67キロ
血液型:B型
出身地:静岡県小笠町(現菊川市)
出身高校:静岡県立掛川西高校
出身大学:名古屋大学理学部物理学科卒業。日本福祉大学大学院情報・経営開発研究科修士課程修了。
職歴:めいきん生協(現コープ愛知)に就職。愛労連事務局長、議長
趣味・特技:料理、ベランダガーデン
好きな曲:「翼をください」
愛読書:「核時代における科学と政治」
榑松佐一さんは誰もが普通の暮らしができるよう福祉や教育の充実を訴え立候補されました。
セントレアの第2滑走路より福祉という理念には管理人も大いに共感するところであります。
好きな曲が「翼をください」というところに時代を感じさせられますがw
非常に名曲であります。
知らない方は是非↓↓↓
榑松佐一(くれまつさいち)の出身高校はどこ?
さて、榑松佐一さんの出身高校ですが前述のように静岡県立掛川西高校です。
榑松さんは1956年(昭和31年)2月生まれなので、この掛川西高校を1974年(昭和49年)に卒業されているはずです。
地元民からは「西高」とか「掛西」の通称で呼ばれる、創立100年以上の歴史を誇る名門校ですね。
静岡県内では高校野球の名門校としても知られています。
ちなみに2018年の掛川西高校の偏差値は62-66となっております(引用:みんなの高校情報)
さすがに頭良いですねw
柳澤伯夫(衆議院議員)、赤岩覚(日本リーバ社長)、渡辺武(秀英予備校社長)、榛葉英治(直木賞受賞)、等々
創立100年以上の歴史を誇る名門高校だけあって、政治・経済・学術・文化・スポーツの各分野で、著名な卒業生を輩出しています。
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榑松佐一(くれまつさいち)の出身大学はどこ?
榑松佐一さんは1978年(昭和53年)名古屋大学理学部物理学科を卒業されています。
1956年(昭和31年)2月生まれで1978年(昭和53年)大学卒業ということは、
浪人も留年もせず、ストレートで大学を卒業されたということですね(さすが)
それも旧帝国大学にして中部の雄、名古屋大学ですから、文句のつけようがありません。
管理人も愛知県出身なので一時名古屋大学に憧れたことがありますが、
学力不足であえなく挫折(涙)
そんなことはどうでもよいですが、名古屋大学は6名のノーベル賞受賞者を輩出する、
言わずと知れた名門大学です。
さて、榑松佐一さんの学歴が少し異色なのは、名古屋大学を卒業された後、
一旦就職され、その後、日本福祉大学大学院情報・経営開発研究科に入学されているところですね。
管理人の勝手な推測ですけど、榑松佐一さんは名古屋大学で物理学を学んでいる時よりも、
日本福祉大学で学ばれている時に今の政治家としての素養を培われたのかななんて、
偉そうですけど考えてしまいました。
ちなみに日本福祉大学の著名な卒業生には、
浅尾拓也(元プロ野球選手)、温水洋一(俳優)、加藤晴彦(俳優、【中退】)、等々いらっしゃいます。
残念ながら引退してしまいましたが、我が中日ドラゴンズの浅尾選手もこの大学の出身者だったんですね(知らなかった)
榑松佐一(くれまつさいち)の妻や子供はどんな方?
大きなお世話かも知れませんが、やっぱり有権者としては奥様やお子様がどんな方か気になるものです。
管理人なりに調査しましたが、すみません、榑松佐一さんの妻や子供な対する情報は集められませんでした。
奥様とは大学生協の学生委員会で知り合われたという情報はあるのですが、
お子様の有無も含めて、それ以上の情報は今のところ入手出来ておりません。
新しい情報が入りましたら、追記いたします。
まとめ
明日は弥富から稲沢にかけて走ります! pic.twitter.com/EwliRYJx5T
— くれまつ佐一 (@kurechanmans) January 28, 2019
今回は、榑松佐一さんのwiki風プロフィールや妻や子供、
出身高校や大学について書いてきました。
徹底的に弱者の味方である榑松佐一さんにシンパシーを感じました。
2月3日の愛知県知事選挙も含めて、これからも注目していきます。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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