
「イミンホとソンヘギョ、ついに結婚って本当?」
そんなタイトルの動画や投稿を見て、ドキッとしたことはありませんか。
私も最初にこの噂を目にしたとき、「え、公式発表いつ出たの」とスマホを二度見してしまいました。
でも落ち着いて調べてみると、そこには合成写真や、切り貼りされた“それっぽい動画”がたくさん並んでいて、正直かなりモヤモヤしたんです。
「どこまでが事実で、どこからが作られた噂なのか知りたい」。
「2026年“今”の正しい情報だけを知って、すっきりしたい」。
もしあなたがそう感じているなら、この記事がお役に立てると思います。
韓国・日本・英語・中国語の情報を横断して、事務所のコメントや報道内容を一つずつ確認しながら、結婚説の真偽と噂の出どころを丁寧に追いかけました。
さらに、イミンホとソンヘギョ、それぞれの恋愛観や過去の結婚・離婚の経緯も整理して、「なぜここまで結婚説が広がってしまったのか」を一緒に紐解いていきます。
目次
イミンホとソンヘギョの結婚はデマ?2026年現在の真実
この投稿をInstagramで見る
まず結論から言うと、2026年1月時点でイミンホとソンヘギョが結婚したという公式発表は一切ありません。
韓国や日本のメディア、2人の所属事務所のニュースリリースを追ってみても「結婚」「入籍」の事実は確認できず、逆に「中国発のフェイクニュース」「事実無根の結婚説」として報じられています。
私も最初に「極秘結婚」「パリで挙式」なんてタイトルの動画を見たときはドキッとしましたが、ソースをたどっていくと、どれもゴシップ系YouTubeチャンネルや個人SNSが中心で、公的な裏付けはありませんでした。
所属事務所の対応と現在の関係性
韓国の大手メディアは、2023年頃から続く「イミンホ&ソンヘギョ結婚説」を、中国SNS発の“ガセネタ”として報道しています。
記事では「中国のSNSで2人が結婚するとする偽ニュースが拡散」「中国伝統の婚礼衣装を着た合成写真まで出回った」「しかし事実無根」とはっきり書かれており、業界内でも“出所不明のジラシ(流言)”扱いと伝えられています。
日本語のファンブログや考察サイトでも、「イミンホとソンヘギョは結婚しておらず、共演歴もない」「結婚するとする動画はフェイクニュースと断定されている」と、かなりはっきりした言い方で否定がまとめられています。
一方で、2人は2022年のNYファッションウィークでFENDIのアンバサダーとして同じショーに出席し、前列で並んで座るツーショットが世界中で話題になりました。
この「同じブランドアンバサダーとしてイベントで同席した」という事実が、ファンの妄想と噂を加速させたと考えられますが、現時点ではそれ以上の関係を示す確かな証拠は出ていません。
なぜ「結婚」の噂がアジア全域で拡散されたのか?
では、なぜここまで「電撃入籍」「極秘結婚」といったワードが、アジア全域でトレンドになるほど広がってしまったのでしょうか。
まず大きいのは、中国やベトナムなどで出回った「中国伝統婚礼衣装を着た2人の合成写真」です。
ニュース記事でも「一目で合成と分かるレベル」と冷静に指摘されていますが、それでも“結婚式写真”としてSNSでシェアされ、多くの人が本物だと信じてしまったと報じられています。
さらに、英語圏やインド系メディア風サイトの中には、あたかも本当に結婚したかのような「ウェディング写真特集」記事を出しているところもあり、その多くはAI生成や既存写真のコラージュと見られます。
YouTubeやFacebookでは、「We’re Official!」「Secretly Married in Paris 2025」などの刺激的なタイトルの動画が大量に投稿されていて、再生数稼ぎのために“事実風フィクション”が作られている、という見方もあります。
実際、Kドラマファンコミュニティの中には「2024〜2025年にかけての結婚・双子妊娠の噂は、AI生成コンテンツを含むフェイクニュースだ」と注意喚起する投稿もあり、ファン側が火消しに回っているケースも見られます。
噂の出所とフェイクニュースの正体
ここからは、実際にどんなフェイクコンテンツが出回っているのか、私が調べて「これは…」と思ったものを一緒に見ていきます。
正直、ここまで作り込む!?というレベルのものも多くて、最初は私もかなり惑わされました。
中国・ベトナムで話題となったの合成写真
韓国メディアによると、2023年頃から中国SNS(主にウェイボー)で「ソンヘギョが6歳年下のイミンホと結婚」とする投稿が急増し、その際に使われたのが“中国伝統婚礼衣装”を着た2人の合成写真でした。
実際の記事では、「なぜ韓国俳優2人が中国の伝統衣装を着て結婚写真を撮るのか」とツッコミが入っており、多くの韓国ネットユーザーは最初から荒唐無稽なデマとして受け止めていたと報じられています。
一方で、中国やベトナムでは、韓流スターへの関心の高さもあってか、この写真と一緒に「結婚決定」などのテキストが拡散され、多くの人が真に受けてしまったと伝えられています。
私も検索していて、明らかに背景や顔のバランスがおかしいもの、光の当たり方が不自然なものなど、「これは合成だろうな」と感じる画像を多数見かけました。
最近はAI画像生成の精度も上がっているので、ぱっと見では本物と見分けがつかないレベルの“結婚写真風”画像も存在しており、今後も同じようなフェイクが増える可能性があります。
SNSで拡散された「結婚式動画」の信憑性
YouTubeで「Lee Min Ho Song Hye Kyo wedding」などと検索すると、「2025年パリで極秘結婚」「ついに公式発表!」といったタイトルの動画が大量に出てきます。
ところが中身をよく見ると、
- 2人が別々のイベントで撮られた映像を合成しただけのもの
- 全く別のドラマや映画のワンシーンを「結婚式映像」として再編集したもの
- 外国人ナレーターが憶測を断定口調で語るだけのスライドショー
といったパターンがほとんどです。
中には、ファン向けに「これはフィクションです」と明記している動画もありますが、多くはその注意書きが小さく書かれていたり、そもそも書かれていなかったりします。
その結果、サムネイルとタイトルだけを見た人が「本当に結婚したらしい」と誤解してしまう土壌が生まれていると考えられます。
実際、Facebookなどでは「2人は現実ではカップルではなく、結婚や双子妊娠の噂もすべてフェイクニュースだ」と説明する投稿も出ており、こうした“後追い説明”が必要なほど混乱が広がっていることが分かります。
NYでのツーショットが熱愛説に拍車?
2022年のNYファッションウィークで、FENDIのショー前列に並んで座るイミンホとソンヘギョの写真は、多くのファッション誌やニュースサイトで取り上げられました。
2人ともFENDIの韓国アンバサダーとして招待されており、同じブランドのグローバルイベントで一緒に座るのは、ごく自然なキャスティングと考えられます。
しかし、ファンにとっては「韓流トップ俳優同士が並んだ奇跡のツーショット」であり、SNSでは「この2人がドラマで恋人役をしたら絶対見る」「現実でもお似合いすぎる」といった声があふれました。
そこから「実はこのイベントがきっかけで交際に発展したのでは?」「同じホテルに泊まっていたらしい」という憶測が一気に広がり、やがて結婚説へと“盛られて”いった、という流れがあったと考えられます。
私自身も、このNYFWの写真を初めて見たとき、「うわ、ビジュアル強すぎる…」と軽く叫びましたし、ファンの妄想が暴走してしまう気持ちはすごく分かります。
ただ、どれだけ“お似合い”に見えても、それだけでは交際や結婚を断定できない、という冷静さも忘れたくないなと感じました。
イミンホの歴代彼女と恋愛観!
ここからは、イミンホのこれまでの恋愛遍歴や結婚観を整理しながら、「ソンヘギョと共通点はあるのか?」という視点で見ていきます。
過去に噂された女性たち
韓国・海外メディアのまとめによると、イミンホが「公式に交際が認められた」相手は大きく2人います。
1人目は、ドラマ『シティーハンター』で共演したパクミニョン。
2011年に交際が報じられ、双方の事務所が認めましたが、多忙によるすれ違いを理由に、ほどなくして破局したとされています。
2人目は、元miss Aのスジ。
2015年にパパラッチメディアDispatchがロンドンやソウルでのデート写真を報じ、こちらも事務所が交際を認め、「韓流トップ俳優×国民の初恋」というドリームカップルとして大きな話題になりました。
その後2年ほどで破局し、理由としては「多忙によるすれ違い」が説明されていますが、一部では「インタビューでイミンホが“理想のタイプ”として別の女優の名前を挙げたことがきっかけだったのでは」という噂もあります。
そのほか、キムゴウン、パクシネ、元MOMOLANDのヨヌなど、共演や親しい交流から“熱愛説”が出た女性は多いものの、事務所が交際を認めたケースはありません。
理想のタイプは「対話が通じる人」?
近年のインタビューやバラエティ番組で、イミンホはたびたび“結婚観”について語っています。
2025年前後のインタビューでは、
- 「結婚はした方がいいと思う」
- 「家族を作って子どもを持つことが、人として最も価値あることの一つだと考える」
- 「もうすぐ40歳になるので、結婚や子どものことを真剣に考えるようになった」
といった発言が紹介されています。
一方で、「結婚したくても、そう簡単にはうまくいかない」「奇跡のような出会いが必要な気がする」とも語っており、理想と現実のギャップに悩む素直な本音ものぞかせています。
理想のタイプについては、「自然体の人」「一緒にいて楽で、よく話ができる人」といったキーワードを繰り返し挙げており、「対話が通じること」「気取らずにいられること」をとても大切にしているようです。
こうして見ると、ソンヘギョが持つ“落ち着いた大人の雰囲気”や、演技への真面目な姿勢は、イミンホの理想像と重なる部分もあり、「もし本当に付き合ったらお似合いかも」と想像したくなる気持ちも理解できます。
ただし、それはあくまでファン目線の「こうだったら素敵だよね」という願望であって、現実に交際・結婚しているという事実とは明確に区別する必要があると考えられます。
仕事に対するストイックな姿勢と私生活
イミンホは、作品ごとにヒロインとの“ケミ”が強すぎるあまり、しょっちゅう熱愛説が出てしまう「共演者キラー」と呼ばれることもあります。
しかし、過去のインタビューでは「仕事の時は役に集中しているだけ」「プライベートはかなり慎重になった」とも語っており、公開恋愛の大変さを身をもって経験したからこそ、今は自分と相手を守る選択をしているようにも見えます。
スケジュールも国際的に超多忙で、映画・ドラマ・広告・イベントと走り続けている状態なので、「そもそも恋愛する時間が取れないのでは」という見方もあります。これは多くのファンも共感しているポイントだと感じました。
ソンヘギョの過去の結婚・離婚歴
この投稿をInstagramで見る
次に、ソンヘギョ側の結婚・恋愛事情を整理して、「再婚説」や「年下俳優との噂」がなぜ絶えないのかを見ていきます。
「太陽の末裔」婚から別れまでの経緯
ソンヘギョは、ドラマ『太陽の末裔』で共演したソンジュンギと2017年に結婚し、「ソンソンカップル」として世界中から祝福されました。
しかし2019年、わずか約2年でソンジュンギ側から離婚調停の申請が行われ、その後正式に離婚が成立します。
ソンヘギョの所属事務所は、「離婚理由は性格の違い」「2人は価値観の違いを乗り越えられず、この決断に至った」と発表し、それ以上の詳細はプライバシーとして公表しない姿勢を示しました。
離婚後、ソンジュンギは2023年にイギリス人女性と再婚し、子どもにも恵まれていますが、ソンヘギョ側には再婚の事実はなく、公式に交際を認めた新しいパートナーもいません。
その間、ソンヘギョは『ザ・グローリー〜輝かしき復讐〜』の大ヒットで演技大賞を受賞するなど、女優としてのキャリアを再び大きく花開かせており、「今は仕事に集中している」という印象が強いです。
ソンヘギョが求めるパートナー像
ソンヘギョは、その美貌とカリスマ性から、共演するたびに相手役との熱愛説が浮上しやすい女優の1人です。
とくに、チャンギヨン、パクボゴム、チャウヌなど、年下俳優との共演や共演以外の場面でのツーショットが話題になるたび、「年下彼氏では?」「再婚相手候補?」といった憶測記事が繰り返し出てきました。
しかし、2025年時点の海外メディアのまとめでは「ソンヘギョには現在、公式に認められた恋人はいない」「数多くの熱愛説があるが、いずれも事務所が否定するか、憶測レベルにとどまっている」とされています。
再婚の噂についても、「もし本当に再婚するなら、ソン・ジュンギとのときのように必ず事務所から公式発表が出るはずだが、今のところそのような動きは一切ない」という指摘が日本のブログでもなされています。
ソンヘギョ本人が「どういうパートナーを望んでいるのか」については、過去のインタビューから、「自分の仕事を理解し、尊重してくれる人」「静かに支えてくれる人」を求める傾向がある、と解釈することもできます。これは、長年トップスターであり続けた彼女だからこそのリアルな本音だと感じました。
結論:イミンホとソンヘギョの結婚説は根拠なし
ここまで、韓国・日本・英語・中国語の情報を横断して調べてみましたが、2026年現在、イミンホとソンヘギョが結婚した、あるいは婚約しているという信頼できる一次情報は確認できませんでした
むしろ、
- 中国・ベトナム発の合成写真付きフェイクニュース
- YouTubeやSNSの“釣り”動画・記事
- NYファッションウィークでのツーショット写真から広がったファンの憶測
といった要素が重なって、「電撃入籍」「極秘結婚」といった物語が独り歩きしている、という構図が見えてきます。
2人の所属事務所がこの結婚説を「事実無根」と見なしている報道も複数あり、さらに海外のファンページや解説記事でも「2人は現実ではカップルではない」「現在はどちらも未婚」と明言されています。
したがって、「イミンホとソンヘギョは結婚している」という情報は、現時点では根拠がなく、信頼できるニュースソースに裏付けられていない噂話に過ぎない、という見方が妥当だと考えられます。
まとめ
私自身、2人のドラマや映画が大好きな一人として、「もし本当に付き合っていたらロマンがあるなぁ」と思う気持ちは正直あります。
でも同時に、結婚や恋愛はあくまで本人たちのプライベートであり、公式な発表がない限りは、ファン側から「そうに違いない」と決めつけるのは避けたいとも感じました。
ネットが発達した今は、AI画像や編集動画によって“それっぽい証拠”がいくらでも作れてしまう時代です。
だからこそ、「発信元はどこか?」「韓国の主流メディアや事務所のコメントはあるのか?」といった基本的なチェックを、私たち一人ひとりが意識することが大事だと思います。
イミンホもソンヘギョも、現在進行形で大きなプロジェクトに取り組んでいる俳優ですし、まずは作品を通じて見せてくれる姿を全力で応援しつつ、いつか本当に“幸せな報告”があれば、そのときに一緒に喜べたらいいなと感じました。
