来年のグリーンオーシャン福袋、何が入るの?
――ここからは推測・考察だけど、過去の流れ(2024夏のカフェグラス系やレフィル化、2023の“やべぇ粉”旋風)を見る限り、新作モールド+粉・カラー+レフィルで“届いた日から作れる”路線は続きそう。
撮影小物や少量ボトルがそっと入る可能性も。
[根拠を添えてワクワク解説していくね。
目次
グリーンオーシャンの福袋の予約について!
2025年
- 予約開始(本店):2024年11月20日(水)19:00〜(=2025年版の予約開始)
- モール展開:楽天・Yahoo!でも販売。楽天の商品ページには販売期間の明記あり(2024/12/19 19:00〜2025/01/31 23:59)。
- 補足:当日アクセス集中による混雑のお詫びが公式Xで出るほどのトラフィック。
どこで買える?/買い方
- 本店:開始時刻に商品ページへ→カートIN→決済(オンライン受付24時間)。
- 楽天・Yahoo!:各モールの商品ページから通常のオンライン予約。楽天ページには**「他商品と同時注文不可」「直送」などの購入ルール**の記載も。
2024年
- 予約開始(冬・本店):2023年11月21日(火)20:00〜(=2024年版の予約開始)
- 再販(冬・本店):12月21日(木)20:00〜 → さらに**“最後の再販”=2024年2月26日(月)18:00/本店のみ**。
どこで買える?/買い方
- 冬:まず本店で予約開始→本店限定の再販(取引不成立分の戻り分など)という流れ。 (ショップグリーンオーシャン)
2026年の予約日程(予想)と根拠
予想(本店)
- 予約開始候補:2025年11月中旬〜下旬(11/18〜11/22ごろ)
- 開始時刻の目安:19:00 or 20:00(夜の“ゴールデン帯”)
- モール展開:本店先行→同日または前後で楽天・Yahoo!(オンライン予約)
根拠
- 直近の**本店の初動が「11/20前後 × 夜帯」**で連続:
- 2025版:11/20 19:00開始(本店)
- 2024版:11/21 20:00開始(本店)
- 2023年は12/4とやや遅めだったが、24・25で前倒しに回帰。
→ よって**“11/20±2日 × 夜帯”が最有力と推測。最終確定は直前の公式X/本店告知**でチェックを。
共通の購入手順(オンラインの勝ち筋)
- 公式X(@greenoceannow)と本店の告知ページで開始日時を確認(Xで時刻が事前告知されるのが通例)。
- 開始5〜10分前に本店/楽天/Yahoo!の商品ページを開いて待機。
- 時報と同時にカート→決済まで一気に(住所・決済情報は事前保存)。
- 再販告知が出たら同様に挑戦(本店のみで再販&取引不成立分の戻り販売が行われる年も)。
- 本店はオンライン受付24時間(問い合わせは営業時間内)。
- 夏福袋は同梱不可・直送など個別ルールが付く場合があるので、商品ページの注意書きを要確認。 (ショップグリーンオーシャン)
昨年の人気・入手難易度
- 2024年(冬):**“昨年の7倍速で売れて即売り切れ”→12/21 20:00に再販→2/26 18:00に“最後の再販(本店のみ)”**という流れで、初回は短時間で完売の年。2025年:予約当日のアクセス集中で混雑案内が出るほどの競争状態。
総評(難易度)
ここ数年は本店の初回が最難関。時刻ジャスト突入+事前に決済情報を保存が鉄則。逃した場合は、本店の再販やモール側の在庫復活を狙う“二段構え”が安心です。
グリーンオーシャンの福袋の中身ネタバレ!
2025年
来年! 去年全然レジンさわれなかったので、レジンアクセを作ってみたいと思っています! 今年は去年買えなかったグリーンオーシャンの福袋があるのでいろいろ作ってインスタで紹介したいなって思ってます。
あと漫画のクオリティアップを!— たぢまよしかづ🐸湯けむりハーレム連載中🐸Skeb歓迎 (@taditadi) December 31, 2024
福袋買ったよ~!
私も使いこなせてないけど
グリーンオーシャンのって人気で
すぐ売り切れちゃうから買いたくなっちゃうんだよねー— nina (@nina35sgww) December 28, 2024
あと、レジン道さんと隠れ工房グリーンオーシャンさんの福袋を買い忘れたので、来年は買いたい。12月一週目が勝負。
— ちくま (@chikuma113) December 31, 2024
- 価格帯
・「2025 謎福袋」13,939円(税込)
・「2025円福袋」A〜D 各2,025円(税込)(“ニャン角くじ”付き)
・「まさるの涙 70g 特別ラベル3本セット」2,397円(税込) - 中身の傾向(確認できる例)
・モールドや封入材など“箱パンパン”の大容量(総額3万円超を明記)
・開封動画でもレジン液・モールド・封入素材が中心の構成 - お得感・人気
・公称で**「価格の倍以上=3万円超」**。開封レビューも“ぎっしり”報告多め
・2025円福袋は当たりくじ企画(ニャン角くじ)で遊び要素も
ひとこと解説
主役は例年どおり13,939円の「謎福袋」。価格の倍以上をうたう定番スタイルで、今年も“材料どっさり→すぐ作れる”設計。まずは少額で試したい人は2,025円袋、レジン液派は特別ラベル3本セットという住み分けが分かりやすいです。
2024年
あけましておめでとうございます🌸
今年はハンドメイドをやりこむ一年にしたいなと思います!正月早々ハンドメイドパーツを6000円分ほど買い込みました◎
グリーンオーシャンさんの福袋も届く予定なので、今月も楽しみ😊— アルカリ (@alcalibeauty) January 1, 2024
初めまして😊
めんだこさんや他のレジン作家の方たちの影響で始めようと思い今色々と集めてます。
グリーンオーシャンの福袋も購入しました‼️— まつり🐤👑&🪥🖤ᩚ💛ᩚ (@matsuko35) January 3, 2024
- 価格帯
・「2024 謎福袋」13,939円(税込)
・「2024 夏の謎福袋」(テーマ特化の季節袋) - 中身の傾向(確認できる例)
・冬の謎福袋:“価格の倍以上=3万円超”の大容量
・夏の謎福袋:「カフェグラス」系テーマ(後日“レフィル”としてカフェグラスのラベルが単品販売=“夏袋の同梱品”と明記) - お得感・人気
・通年袋は“全部入り感”、夏袋はモチーフが想像しやすく作例づくりが捗る構成
ひとこと解説
2024年は、冬に万能セット、夏にテーマ特化という二軸。とくにカフェグラスは“ラベルのレフィル”が公式で出るほど定番化しており、作り足ししやすいのが魅力でした。 (ショップグリーンオーシャン)
年代別・ざっくり比較まとめ
- 価格の主軸
2021:4,998円/12,929円 → 2023以降:13,939円の“謎福袋”が主流+小型・企画袋を併売。内容の傾向
2021:スターター寄り(レジン液・着色剤・モールド・封入)
2023:粉系(やべぇ粉)の存在感アップ
2024:万能型(冬)とテーマ特化(夏=カフェグラス)の二本立て
2025:公称3万円超の大容量+2,025円袋や特別ラベルセットなど“参加しやすい選択肢”が拡充。 - “食事券”の封入有無
調査範囲(公式ショップ/楽天・Yahoo!/公式X/開封動画・レビュー)では確認できず。資材特化です。
これから買う人へのコツ
- まずは価格帯で選ぶ:
“全部入り”を楽しむなら13,939円の謎福袋。お試し&運試しは2,025円袋。レジン液を確保したいなら特別ラベル3本セット。 - テーマを深掘りしたい人:
夏のテーマ福袋は、後日**“レフィル(補充用)”**が出ることもあるので、継続制作がしやすい。
グリーンオーシャン2026年福袋の中身は?推測・考察
これはあくまで推測・考察なんだけど、ここ数年のグリーンオーシャンの福袋の“傾向”をぜんぶ拾い集めていくと、2026年の中身も「新作モールド+それに合わせた周辺パーツ・色材」が主役になりそうって読んでるよ。根拠をセットでおしゃべりしていくね。
まず“新作モールド祭り”は外しにくい。
2024年の夏は「カフェグラス」みたいにテーマ特化の新作モールドが入って、その後に同じテーマのレフィル(ラベル台紙)を単品販売してくる流れがはっきり見えたんだよね。
つまり「福袋で世界観ごと渡す → 追加制作はレフィルで拡張」という設計。
だから2026年も、新作モールド+テーマ専用のラベルや箱パーツみたいな“足しやすい部品”が入る線は濃厚だと思う。
実際「カフェグラスのラベル」は“2024夏の福袋に入っていた”と商品ページに明記されていて、まさにその流れの証拠。
色材まわりは、粉系(偏光ラメ)とカラリーの新色・限定色が引き続き強いはず。
というのも、2023年の福袋ではあの**「やべぇ粉」**が話題の中心で、開封動画や後追いの単品販売がバンバン出てた。
粉の系統は年をまたいで人気が途切れてないし、ブランド内でもカテゴリー化されてるから、2026版でも“限定配合の粉系セット”を入れてくるのは自然な読み。
実店舗じゃなく通販中心のブランドだから、箱を開けた瞬間にキラッと盛れる粉モノは“体験価値”が出しやすいのもポイントだよね。
それから、色材の“季節・テーマ連動”。
2024夏は“わたあめカラー”みたいに福袋同梱の色材に注意事項が出るほど、その年ならではの新色を押してた。
テーマモチーフ(スイーツ/ドリンク)が分かりやすく映える色を一緒に入れて、到着日からすぐ作品づくりに入れる“全部入り感”を仕立ててくるのがグリーンオーシャン流。
**2026もモールドのテーマに合わせたカラーセット(淡色〜偏光までのミックス)**はかなり有力だと思う。
モチーフの方向性で言うと、“食べ物・飲み物・スイーツ”系は継続濃厚。
ショップのモールドや封入カテゴリ、モールの検索傾向を眺めると「タルト・マカロン・かき氷・琥珀糖」みたいなキーワードが並んでいて、実際2024夏のカフェグラステーマとも合致。
なので2026も、**グラス/器/トッピング系の新作モールド+専用ラベル(=レフィル前提)**という“追加で遊べる”設計は再演されるはず。
アクセ作りにも雑貨にも回せる“ちょい立体”の器モチーフは、写真映えも強いしね。
入っていそうな“細かい便利アイテム”の線も語っておくと、撮影・販売まわりのサポート品(背景シートや台紙など)は引き続き相性がいい。
楽天の公式ショップでも“撮影・販売”カテゴリを前面に出しているし、「作ってSNSに上げる/販売する」までを背中押しするのはこのブランドの得意技。
作品テーマに合う背景紙や小道具が、ひとつ二つ混ざるとアイデアが跳ねるから、2026でも“箱を開けた瞬間から撮れるセット感”を意識してくると読むよ。
液体系はどう?
――ここは**“確定は言えないけど入ってもおかしくない”**くらいの温度感にしておくね。
グリーンオーシャンの看板“まさるの涙”は常に売れ筋で、検証系の動画も多い。
本数保証みたいな告知は見当たらないけれど、小ボトルやテストサイズが1本入る可能性は十分。
特に“モールド×粉系×少量の液”が揃うと、届いたその日からテーマ作例が1つ完走できるから、体験設計的に理にかなってる。とはいえ、2026で「液が必ず入る」とは断言しない。
もし液が別売りだったとしても、粉・モールド・レフィルで“準備8割完了”にしておくのがグリーンオーシャンのやり方だから。
あと、2液(アクアレジン)系の“触り”を同梱してくるかも少しだけ期待してる。
公式の制作動画で度々アクアレジンを推しているし、硬化や透明感の差分を遊ぶ提案は増えてきた印象。
とはいえ、2液は人を選ぶから、福袋ではガッツリじゃなく「対応モールドの一部+紹介リーフレット」みたいな軽い触れ方にとどめる、くらいの控えめ予想が現実的かな。
最後に“お得感の作り方”。毎年**「箱パンパン」路線**なのと、後日レフィルが出るテーマ型はもう型になってる。
なので2026も、
・新作モールド数点(器・スイーツ・ドリンク周辺の可能性高)
・粉系(やべぇ粉の新色 or 限定ミックス)+相性いい着色剤
・テーマ専用レフィル(ラベル・箱・シート類)
・(入るなら)液の小ボトル or 仕上げ用コート剤
・写真映えを底上げする撮影小物(背景紙など)
…こんな構成で“届いた日から最低1作品は完成まで走れる”セット感にしてくる、というのがわたしの本命。わたしも箱を開けた瞬間、あの“わぁ〜!”ってなるやつ、また体験したい…!