
「彼女たちの恋愛シェアハウス」、最終回まで見たあとって「このあとみんなどうしてるんだろう…」って、つい検索したくなりますよね。
私もいろいろな国・言語の記事やSNSを追いかけながら、メンバーの“その後”を出来るだけ丁寧に集めてみました。
この記事では、公式インタビューやニュース、Instagramなどの情報をベースに、「今わかっていること」と「ファンの間で語られている見方」を、きちんと分けて整理していきます。
ネタバレも含むので、まだ本編を見終わっていない方はご注意くださいね。
目次
「彼女たちの恋愛シェアハウス」その後の動向
「彼女たちの恋愛シェアハウス~ToGetHer~」は、韓国・済州島を舞台にした、女性同士の恋愛リアリティ番組です。
男性版「ボクらの恋愛シェアハウス」シリーズの女性版として企画され、8人の“女性を愛する女性”たちが1週間のシェアハウス生活を送りながら、たったひとりの恋人を探します。
大きな特徴は、MCやスタジオトークがなく、ひたすら8人の生活と感情にカメラが寄り添っているところです。
その分、メンバー同士の会話や沈黙、手紙を使った告白シーンなどが、とてもリアルに伝わってきます。
番組が配信されると、韓国だけでなく日本でもX(旧Twitter)やInstagramで話題になりました。
特に印象的だったのは、
- 「世界初の女性同士の恋愛リアリティ」という新しさ
- 恋愛だけでなく、友情や“自分自身と向き合う姿”が丁寧に映されていること
- レズビアンをテーマにしつつ、落ち着いたトーンで描かれている安心感
といった点だと考えられます。
そして最終回後。
「結ばれたふたりは今も続いているの?」
「8人はまだ連絡を取り合っているの?」
「問題になったメンバーはどうなったの?」
こうした“その後”への関心が一気に高まり、ニュースサイトやnoteの公式インタビュー、Kstyleの続報記事などが相次いで公開されました。
済州島で生まれた恋と友情の物語
改めて、番組の基本情報をサクッと整理しておきます。
舞台は、韓国のリゾート地・済州島。
海風と波の音が聞こえる一軒家「トゥギャザーハウス」で、8人の女性たちが1週間だけ共同生活を送ります。
番組の主なルールはこんな感じです。
- プライベートのスマホは使用禁止
- 最初は名前以外の個人情報(職業・年齢など)は明かせない
- 一緒に暮らしながら、デートや手紙で気持ちを伝える
情報が限られた状態から「声」「雰囲気」「さりげない言葉」を手がかりに、相手を知っていく流れが、とても胸に残ります。
私が情報を追いながら感じたのは、
「これは“恋愛バラエティ”というより、“8人の人生の一部をそっと見せてもらうドキュメンタリー”に近いな」
ということでした。
実際、FODやRakuten TVの紹介文でも、恋愛だけでなく、“友情”や“自分と向き合う時間”が大きなテーマだと繰り返し説明されています。
最終回後のカップル動向
最後に結ばれたのは「ダギョ × ミラン」
公式の情報としては、最終回でカップルになったのは ダギョとミラン のふたりです。
日本配給を担当するコンテンツセブンが、この2人に独占インタビューを行っており、「結ばれたふたりが語る、“かけがえのない時間”」というタイトルでnoteに公開されています。
インタビューでは、
- どうしてお互いに惹かれていったのか
- 最終選択までどんな気持ちだったのか
- 撮影後、日常に戻ってから感じたこと
といったことが、かなり率直に語られています。
ふたりの“今”はどうなっている?
気になる「今も付き合っているの?」という点ですが、現時点で「交際が続いている」「別れた」といった明確な公式発表は出ていません。
noteの個別インタビューの中では、
- ダギョが「済州島での一週間は人生のハイライトだった」と語りつつ、「今でもあの夜の出来事をミランと話して笑い合っている」と話していること。
- ミランが「番組が終わったあとも一緒に歩んでいきたいと思っていた」と振り返っていること。
などから、撮影後もしばらくは少なくとも良い関係が続いていたと考えられます。
ただし、現在の恋人関係については、公の場でははっきり語られていません。
そのため、視聴者の間では
「今も恋人として続いている可能性もあるし、友人として仲良くしているという見方もある」
という、いくつかの憶測が飛び交っている状態です。
ここはあくまで当人たちのプライベートな領域なので、私としては「公式に出ている話まで」に留めて応援するのがちょうどいい距離感かなと感じました。
他の“カップル未満”の関係性
公式インタビューや番組を通して見えてきた、印象的な関係性も少しだけ触れておきます。
- ヒヨン ↔ ジナ
- ヒヨンがジナをデートに誘ったシーンが象徴的で、「クールな見た目なのに、距離の詰め方がすごく自然」と話題になりました。
- ダギョ ↔ ソヨン/ヒヨン/ミラン
- ダギョは複数のメンバーとデートを重ねる中で、それぞれ違う魅力に惹かれつつ、最終的にミランを選ぶまで揺れる姿が描かれます。
どの関係も、「誰を選ぶか」だけではなく、「どうやって相手と向き合い、自分の気持ちを言葉にしていくか」が丁寧に描かれていて、ここがこの番組ならではの余韻につながっていると感じました。
出演メンバー8人のプロフィールと現在の活動
ここからは、メンバー8人について「番組内での印象」と「現在のSNSで見える活動」を、セットで整理していきます。
Instagramのアカウント名などは、韓国・日本のファンブログやニュース記事、そして実際のInstagramプロフィールを確認してまとめています。
※フォロワー数や投稿内容は変動するので、最新情報は実際のアカウントでチェックしてみてくださいね。
キム・ダギョ
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番組内では、柔らかい雰囲気と、相手の香りや空気感をすごく大事にする一途な姿が印象的だったダギョ。
最初はクールな雰囲気のヒヨンやミランに惹かれつつ、7日間を通して自分の気持ちを深く掘り下げていく様子が描かれていました。
インタビューでは、病院で働いていて、仕事の都合で爪を伸ばせないという話も出てきます。
そのため、医療系の仕事に就いている可能性が高いと考えられます。
現在の活動・SNS
- Instagram:
@daaxxgyo - フォトシュートや広告撮影、コスメブランドとのコラボ投稿も多く、モデル的な活動もしているように見えます。(Instagram)
- 済州島で撮影された写真や、日常のセルフィーなども多く、「番組後も写真映えする世界観を大切にしている人」という印象を受けました。
ダギョの投稿は、番組の雰囲気が好きだった人なら、フィードを眺めるだけでもかなり癒やされると思います。
キム・ミラン
番組では、ボーイッシュなファッションと、笑うと一気に柔らかくなるギャップで人気を集めたミラン。
「好きになったら一直線」という恋愛スタイルで、ダギョに対してもまっすぐに気持ちを伝えていたのが印象的でした。
現在の活動・SNS
- Instagram:
@rang9ya - プロフィールでは、ユニセックスのデイリー服ブランド「랑샌(RANGSAEN)」を運営していると明かしていて、ファッションブランドオーナーとしての活動が中心になっていると考えられます。(Instagram)
- リールや投稿では、新作アイテムの紹介や、ファンとのイベント、釜山でのグルメツアーなど、かなりアクティブな日常がシェアされています。(Instagram)
番組で見せていた“面倒見のよさ”や“男前さ”が、そのままブランド運営にも活かされているように感じられます。
キム・ジナ
知的でユーモラス、そして少し不思議な空気を持っていたジナ。
家の中ではよく相談役になっていて、「誰かの話をじっくり聞いてくれるお姉さん」的なポジションでした。
現在の活動・SNS
- Instagram:
@jinjin.pink - 1994年生まれで、YouTuber兼ライター、そして心理エッセイのベストセラー作家として活動していることが、日本のブログや本人の投稿からわかります。
- 2024年に2冊目の本を出版したことも自身の投稿で報告していて、執筆活動は現在も継続中と考えられます。
- ストーリーズのハイライトには「」といったタイトルもあり、番組メンバーとの思い出がまとめられているという見方もあります。(Instagram)
恋愛リアリティというより、「作家・キムジナの人生の1ページを一緒に見させてもらったんだな」と感じさせてくれる人です。
パク・ヒヨン
クールな表情と落ち着いた声、さりげないスキンシップで、多くの視聴者をドキッとさせたヒヨン。
ジナへのデートの誘い方が自然すぎて、「距離の縮め方が上手い」というコメントも多く見られました。
現在の活動・SNS
- Instagram:
@c0c0abutterkiss(番組関連ブログで紹介) - 公式媒体では職業は明かされていませんが、アート寄りの写真や、ライブ・イベントに関する投稿もあり、クリエイティブな分野で活動している可能性がありますという見方もあります。(Instagram)
番組内でも“タトゥーが入っているのでは?”と話題になったビジュアルですが、そこも含めて、彼女の魅力を言葉にするのは難しいタイプだな…と感じました。
キム・ソヨン
静かで穏やか、でも芯のある雰囲気で、じわじわと人気を集めたソヨン。
「手が綺麗」「笑顔がやわらかい」といった声が多く、「一緒にいると安心するタイプ」の魅力が際立っていました。
現在の活動・SNS
- Instagram:
@violetseoyeon - 単独ファンミーティング「SEO YEON 1st FAN MEET-UP」や、メッセージサービスとのコラボなど、アーティスト・タレントとしての活動が活発です。(Instagram)
- 日常のごはんや、ファンへのメッセージ投稿も多く、番組をきっかけにソヨンのファンになった人にはたまらないアカウントになっています。
番組で見せていた「落ち着いた優しさ」のまま、ゆっくりと活動の幅を広げている印象です。
チョン・ハンギョル
最年少メンバーとして、少しあどけなさを残しながらも、感情表現が豊かなハンギョル。
番組内ではリウォンとの関係性が注目され、放送後にはその2人をめぐるSNS上のやり取りも大きく報じられました。
現在の活動・SNS
- Instagram:
@burn.nightly - 投稿はアート寄りの写真やテキストが多く、文学や現代アートに関心がある人だという印象を受けます。(Instagram)
- 職業については公式には明かされておらず、視聴者の間では「クリエイターや音楽系の仕事では?」という推測もありますが、現時点では推測の域を出ないと考えられます。
番組内で見せていた繊細さと芯の強さが、Instagramの文章にも滲んでいるように感じました。
ソン・ミヌ
途中参加ながら、明るいキャラクターと存在感で、すぐにハウスに溶け込んだミヌ。
ハンギョルやミランの相談役になる場面も多く、「この人がいると空気が明るくなる」と感じた方も多いのではないでしょうか。
現在の活動・SNS
- Instagram:
@mw___wm_ - Instagramでは、ファンミーティングに関する投稿や、自身をモチーフにしたイラストのタイムラプス動画などもシェアされており、アーティスト/インフルエンサーとして活動している可能性が高いと考えられます。(Instagram)
- 「#wlw」のハッシュタグ付きの投稿もあり、自分のセクシュアリティをポジティブに発信している様子がうかがえます。(Instagram)
番組で感じた“ちょっと不思議で明るいお姉さん”の雰囲気が、そのままSNSにも表れていて、見ているだけで元気をもらえるタイプです。
キム・リウォン
リウォンは、ビジュアルの華やかさとフレンドリーさで注目されつつも、放送後には過去の活動や行動をめぐって大きな議論の中心になったメンバーです。
Kstyleなどの報道によると、
- 過去に大人向けの配信者として活動していたこと
- 番組撮影前に男性と交際していたこと
- 共演者に対する“不適切な提案”があったとされる暴露
などがSNS上で話題となり、本人もInstagramで「女性を愛する女性である」としつつ、過去の行動については事実だと認めて謝罪しています。
その後、
- 制作側がリウォンの出演シーンの一部を編集・削除する対応を取ったこと
- 本人が「韓国でメディアにはもう出ないだろう」とSNSでコメントしたこと
も報じられています。
現在の活動・SNS
- Instagram:
@xinxi_ix(番組関連ブログなどで紹介) - 現時点でもアカウント自体は存在していますが、投稿内容や活動方針は変化していく可能性があります。
リウォンをめぐる議論は、LGBTQ+コンテンツとタレントの過去の行動をどう扱うか、という難しいテーマも含んでいます。
私自身、情報を追いながら「安易な断罪ではなく、当事者の安全と他の出演者の安心が両立する形って何だろう」と考えさせられました。
SNSから見えるメンバー交流と番組裏側
相互フォロー・投稿と論争の真相
番組終了後も、Instagramを中心に、メンバー同士の交流は続いていることがうかがえます。
例えば、
- ソヨンのリールに、ジナやミヌが一緒に登場している投稿があること。(Instagram)
- ジナのハイライトに、他の女性と並んだ写真がまとまっていること。(Instagram)
- ミランやダギョが、済州島やイベントの写真を頻繁にアップしていて、そのコメント欄に他メンバーの名前が見られること。(Instagram)
などから、番組をきっかけに生まれた「友人としてのつながり」は、今も続いていると考えられます。
一方で、リウォンをめぐる議論のように、SNSがきっかけで関係性の変化が表に出るケースもありました。
Kstyleの記事では、ハンギョルがストーリーでリウォンからの提案について率直に心情を語り、それに対してリウォンが反論、さらに投稿を削除するといった一連の流れが詳しく整理されています。
こうした出来事は決して軽いものではありませんが、同時に、
- 出演者が自分の境界線を守ること
- 過去の行動を説明し、必要な部分は謝罪すること
- 視聴者側も“当事者の安全”を一番に考えること
の大切さを、改めて考えるきっかけにもなったと感じています。
まとめ
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
「彼女たちの恋愛シェアハウス」の“その後”を追ってみて、私が一番強く感じたのは、
- 恋がうまくいったかどうか
- 今も付き合っているかどうか
だけが、この番組の価値ではない、ということでした。
ダギョやミランのインタビュー、ジナやソヨンの活動、ミヌやハンギョルの発信、そしてリウォンをめぐる議論まで。
どの出来事にも、「自分の気持ちを隠さずに生きることの難しさ」と「それでも前を向こうとする強さ」がにじんでいるように感じます。
この記事が、
- メンバーの近況を追いたい人
- 完全版を見るか迷っている人
- 同じように女性を好きになる自分の気持ちを、大切にしたいと思っている人
の、ちょっとした道しるべになればうれしいです。
ぜひ、気になるメンバーのInstagramやインタビューも覗きながら、自分なりの「彼女たちのその後」を見つめてみてくださいね。
