こんにちは!あっという間に年末が近づいてきて、2026年のお正月の楽しみといえば、やっぱり福袋ですよね!
特に、名鉄百貨店の福袋は、毎年大人気であっという間に売り切れてしまいます。
「来年こそは絶対にゲットしたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、名鉄百貨店の福袋 2026について、気になる中身をいち早くネタバレしちゃいます!
買い逃しを防ぐための予約方法や、確実に手に入れるためのコツも詳しくご紹介。
この記事を読んで、人気のお菓子福袋をしっかりゲットする準備を始めましょう!
目次
名鉄百貨店の福袋!予約情報を総まとめ
直近の「日程」履歴
- 2024年シーズン(販売は年末〜年始)
- WEB販売(めいてつオンライン):12/6(水)10:00〜12/24(日)23:59。
- 店頭販売:1/2(火)〜1/8(月) 各日10:00〜19:00。
- 特別福袋の応募会場:〔本館7階 催場〕「2024新春美術初夢市」内で受付。
※上記3点はローカル特集が公式告知に基づき整理した日付を明記。
- 2025年シーズン(初売り)
- 初売り開始:1/2(木)(創業70周年演出の初売り企画)。
- (参考)「週刊TVガイド コラボ福袋」は応募期間 2024/12/11(水)10:00〜2025/1/6(月)20:00、実施場所:〔本館〕10階と明記。 2022年シーズン
- 内容発表:2021/12/11に公式サイトで発表(=12月上旬発表の実績)。
- 2021年シーズン
- 初売り:1/2(土)スタート(年始販売まとめに明記)。
購入方法(予約・応募の型)
- オンライン購入(めいてつオンラインショッピング)
- 例年12月上旬〜24日ごろに受付。商品により店頭受取/配送が分かれる。
- 店頭販売(初売り)
- 1月2日開始が通例。売場や催事会場(例:**〔本館7階 催場〕**ほか)で販売。
- 抽選・応募型(体験/コラボ)
- Web応募→抽選→当選者のみ参加。2025年は12/11〜1/6受付、**〔本館10階〕**での実施例あり。
販売場所まとめ
- オンライン:めいてつオンライン(名鉄百貨店 公式通販)。
- 店頭:名鉄百貨店 本店(名古屋駅直結)— 各階売場/本館7階 催場などで実施(年により変動)。
- 応募型企画:名鉄百貨店 公式サイト内の特設ページで受付→指定フロアで実施(例:本館10階)。
2026年の「日程予測」
- オンライン(予約・販売):2026年12月上旬〜12/24頃
- 店頭販売(初売り):2026年1月2日(金) 10:00前後〜/約1週間(〜1/7〜1/8頃)
- 抽選・応募型:**12月中旬〜年明け(〜1/6前後)**が中心
根拠
- パターンの継続:2024年は12/6〜12/24(オンライン)→1/2〜1/8(店頭)の運用が確認でき、2025年も1/2初売り継続。傾向として「12月上中旬開始→12/24頃まで」「1/2店頭開始」が定着。
- 暦:2026/1/2は金曜日。名古屋の主要店のうち、2025年に名鉄百貨店は“1/2初売りを維持”と地元局が報道(=1/2運用を維持する姿勢)。よって2026年も1/2初売り見込み。
- 会期の長さ:2024年は実際に1週間(1/2〜1/8)の設定。規模・運用の再現性から2026年も同程度と推定。
公式の確定情報は例年11〜12月に特設ページでまとまるので、直前は公式サイトを再確認してください(抽選・応募型の受付窓口も公式)。 (名鉄グループサイト)
実際の買い方
- オンライン派
- 12月上旬に公開される特設ページを確認
- 受取方法(配送/店頭)や日時指定の有無を各商品ページで確認
- 会員登録→決済→(必要に応じて)受取期間に引換
- 店頭派(初売り)
- 1/2の開店時間に合わせ来店(人気ブランドは整理券・完売が早い)
- 本館7階 催場/各階売場など、当年の案内に沿って回遊
- 抽選・応募型(体験系・コラボ)
- 12月中旬の告知で応募期間・実施フロアを確認
- Web応募→当選連絡→当日参加(例:2024/12/11〜2025/1/6受付、〔本館10階〕実施)
昨年の“人気・入手難易度”の肌感
- エリアの混雑実例
- 名古屋栄三越では開店前から約1,800人が行列し、人気スイーツ福袋は30分ほどでほぼ完売と報道。名駅エリアでも初売りは盛況で、JR名古屋タカシマヤは2025年は1/3に初売りへ(働き方改革で日程分散)。=地域全体として競争は激しめ。
- 名鉄百貨店の傾向(推測の根拠)
- 2025年は1/2初売り維持が地元局で事前報道され、70周年演出やコラボ福袋も話題化。抽選・体験型は応募多数で抽選が前提=当選難度は一定レベル。
まとめ(今年・来年の動き方)
- オンライン開始(12月上旬)に即応:会員登録・決済情報を事前セット。
- 抽選型は“初日応募”:12/11開始→1/6〆の実績あり。店頭参戦は1/2朝:開店前到着+売場を絞る(会場は年により本館7階 催場/各階)。
名鉄百貨店の福袋、中身ネタバレ(年ごと)!
2025年
今朝の #中日新聞 に掲載されていた #松坂屋名古屋店 と #名鉄百貨店 のユニークな #福袋 です。
名古屋市民としては #スガキヤ と #ナナちゃん のなかよし福袋が気になります!そして3枚目の福袋で知る今年昭和100年! pic.twitter.com/MYErYEIB3l— 雑貨奥様 (@zakkaokusama) December 31, 2024
#名鉄百貨店 #福袋 ランチ福袋とユーハイムを無事にゲットしたパステルはクーポン4枚につられて購入。 pic.twitter.com/l5M3ckFWih
— 29geezer (@29geezer) January 2, 2025
ナナちゃんがスーちゃんのコスプレ姿で登場です!
スガキヤ×名鉄百貨店のコラボ福袋が明日1月2日から数量限定で発売されま~す pic.twitter.com/UE25hFTMLU
— ナゴヤトコトン/ナゴヤト【公式】 (@nagoyatokoton) January 1, 2025
使っていたカートが壊れてしまったので新しいのを探していたの
このカートにリュックとサブバッグがついてるお得な福袋を名鉄百貨店で見つけて即買い
前のより静かだしスムーズに動いてくれるの
ラッキーハッピー✨️✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ pic.twitter.com/pW9xmwVZ2I— マナ (@mana_st_0308) January 3, 2025
箇条書きまとめ
- 週刊TVガイド×マルベル堂×めいてつ「昭和アイドルなりきり撮影会福袋」:7万円/限定5組(応募:12/11 10:00〜1/6 20:00、会場:本館10F、特典に表紙風ノート10冊/プロマイド/表紙集3冊/お買物券1万円)
- スガキヤ×ナナちゃん「なかよし福袋」:7,700円/限定70袋/7点セット
- ホテルインディゴ犬山有楽苑「フォトウエディング福袋」:70万円/限定7組(犬山城での特別撮影 等)
- 名古屋グランパス×めいてつ「夢の体験サポーター福袋」:70万円/限定1組(ロイヤルシート6名、サインユニ、スタジアムツアー 等/WEB応募)
ここが推し!お得感&人気どころ
撮影会は**“体験+モノ+商品券”で満足度が高め。しかも5組限定の希少枠。コラボ群は“70周年=70”にちなんだ価格・限定数で、犬山城撮影やロイヤルシート**など“ここでしかできない体験価値”が強いです。
2024年
【ナナちゃん人形】
今年の正月のナナちゃんはドロンジョ 様!
タツ年コラボ記念福袋。#タツ年だからタツノコプロの画像を貼る#名古屋 #名鉄百貨店 #ナナちゃん#ヤッターマン #タツノコプロ pic.twitter.com/gYrCdTH8M4— 鈴木雅也 (@dekamarusan) January 3, 2024
うさたんわーるどの福袋買ってきた
小さい子にリボンあげたかったから
いい感じのGET✨
みんなも名鉄百貨店かパッセに行って
うさたんわーるどの福袋
GETしてみてね☺️
#うさたんわーるど pic.twitter.com/IbzG2F6NzO— みぃたん (@mii_717poohtan) January 2, 2024
╋━━
あけましておめでとうございます
#うさたんわーるどハンドメイド
はっぴー福袋2024発売決定㊗️
名鉄百貨店4階20セット限定、近鉄パッセ8セット限定2200円で発売開始してるみたいです‼️(՞ ᴗ ̫ ᴗ՞)(お得すぎる)(8000円相当)… pic.twitter.com/8JqnpxCoFC— うさたんわーるど6~9名古屋11~13岐阜 (@usatanworld) January 2, 2024
箇条書きまとめ
- 「めいてつ×タツノコプロ タツ年コラボ記念福袋」:100万円/限定1袋(書き下ろし原画+ヤッターマンTreasure BOX/抽選)
- 実況系YouTuber・ハムショーさんと作る「野球実況体験」:2,024円/10名限定/WEB抽選(シェアラウンジ飲食つき)
- 「店員&駅員 お子さまお仕事体験」:1万円/限定6組(制服体験+グッズ・食事券 等、応募は12/26〜)
- (食)柿安『肉ざんまい感謝袋』:16,200円
中身(正確版):黒毛和牛サーロイン4枚、肩ロースすき焼用500g+肩すき焼用400g(計900g)、ローストビーフ、すき焼わりした/ステーキソース/ローストビーフソース。
ここが推し!お得感&人気どころ
2,024円体験は破格で当選難度高め。お仕事体験は“思い出+特典”でファミリー人気。100万円のタツノコ原画はコレクター向けの“一点物”。柿安の感謝袋は実量の多さとソース類まで付くのが魅力です。
2022年
箇条書きまとめ
- 豊橋鉄道「市内線運転体験(ペア)」:1万円/限定8組(赤岩口車庫で約40mの走行&停止、実施:3/19、受付は1/2朝 ナナちゃん前→本店10Fで抽選)
- 豊橋鉄道「780形 貸切運転体験」:8万5,000円/限定4組(最大10名まで、申込:1/5〜1/14 平日・電話)
ここが推し!お得感&人気どころ
ペア1万円で“本物の路面電車を運転する”体験価値は破格。貸切版は最大10名で割ると実質単価が下がり、仲間内でシェアしやすい。受付・抽選の**動線(ナナちゃん前→10F特設会場)まで含め、名鉄百貨店ならではの“百貨店発・鉄道体験”**というユニークさが光ります。
2021年
箇条書きまとめ
- 紳士「革小物2点福袋(長財布+小銭入れ等)」:5,500円/限定20セット(イメージ掲載)(同系統の実例)紳士小物や**ワイシャツ“複数点セット”**など“通勤向けの即戦力”が中心(※年次まとめより)
ここが推し!お得感&人気どころ
百貨店品質の革小物が5,500円はかなりお得。ワイシャツの“複数点セット”も単価がガクッと下がるので、仕事初めの補充にちょうどいいラインナップでした。
2020年
箇条書きまとめ
- 屋上「かきとモツのがんがん亭」かきのがんがん焼き 2020秒(=33分40秒)食べ放題福袋:ペア4,040円(1人2,020円)/限定15組(日本酒除くドリンク各1杯つき、本館屋上)
ここが推し!お得感&人気どころ
**“2020秒×2,020円”の語呂が楽しいし、蒸し牡蠣食べ放題は体験として満足度バツグン。限定15組のプレミア感も相まって“取り逃し悔しい系”**の人気でした。
年代横断のざっくり比較
- 体験コラボの充実:2025の撮影会/球団コラボ/ホテル婚礼系、2024のタツノコ/野球実況/お仕事体験、2022の鉄道運転…と、**“ここでしかできない体験”**が毎年の軸。
- 価格帯は二極化:2,024円〜1万円の“参加しやすい体験”から、数十万〜100万円級の“プレミア一点物”まで。用途に合わせて選びやすい構成です。
- “実物系”の安心感:食品(柿安)や紳士雑貨(革小物)は実量/品質で“わかりやすく得”。体験は限定数×希少価値で“記憶に残る得”。
今年・来年に向けた買い方ヒント
- 体験は応募初日にエントリー(短期受付・抽選多め)。
- 実物系はスペックを要チェック(2024の柿安のように部位や分量、付属ソースの有無が“実質お得”の肝)。
2026年版名鉄百貨店の福袋の中身を推測・考察!
これはあくまで“推測・考察”なんだけど、名鉄百貨店の福袋の「中身」って、ここ数年の傾向からするとだいたい3つの柱で構成されそうだな〜と感じてます。
①思い出系の体験コラボ、②地域・老舗の実物たっぷり系(食品/日用品)、③その年ならではの象徴的ハイエンド一点物、の三層。
根拠は、2025年の“昭和アイドルなりきり撮影会(7万円・限定5組)”や、名古屋グランパス/ホテル/スガキヤと組んだコラボ群(70周年に合わせ“70”モチーフの価格・数量が多い)という実績です。
体験+記念品+商品券がワンセットという設計は、体験の満足感に加えて“実利(商品券やグッズ)”でも背中を押す構成で、今後も踏襲されやすいと思う。
限定数少なめで“ここでしかできない”体験価値を尖らせるのも名鉄っぽい。
“体験コラボ”の軸でいえば、名鉄グループ色が濃い交通/街の資産を活かす流れは強いまま続くはず。
具体的には、2022年に実際に出ていた豊橋鉄道の運転体験(ペア1万円・約40m走行/停止、または780形を貸切運転)みたいな“鉄道×福袋”は、名鉄グループならではの説得力があるし、開催手配のノウハウも既にあるから、題材や車両を替えて再演・進化版が出てもまったく不思議じゃないです。
小学生以上など参加条件が明確で、人数上限制御もしやすいのも運営的に相性◎。
“実物たっぷり系”は、年末の食卓や正月のごちそうに直結する中身がやっぱり強い。
2024年の**柿安「肉ざんまい感謝袋」**は黒毛和牛サーロインや“すき焼用計900g”+各種ソースまで入る“実量勝負”。
こういう“量・部位・付属品”がハッキリした“分かりやすい得”は毎年支持されるので、精肉・海鮮・スイーツは工夫しながら継続されると読む。
特に容量をきっちり出す/ソース同梱で料理の完成度を上げる、みたいな作りはそのまま横展開できるはず。
“象徴的一点物”は、その年の話題をギュッと閉じ込めた超プレミア枠。
2024年はタツノコプロの書き下ろし原画+ヤッターマンBOX(100万円/1袋)が出ていて、名鉄の顔・ナナちゃんも“ドロンジョ”に変身して街の話題を作ってました。
こういう“名古屋のアイコン×文化資産×一点物”は、年テーマ(干支や周年、イベント)に乗せて今後も限定1〜数点の抽選で出す線が濃い。
コレクターやファン向けに“所有の喜び”を打ち出してくるの、名鉄は上手いんですよね。
そして、名鉄らしい“遊び心”がもう一つ。語呂合わせやその年の数字を絡ませる仕掛け。
たとえば2020年は**「2020秒(33分40秒)牡蠣食べ放題」というストレートな数字ネタの福袋がありました。
2025年には“70周年の“70””にちなんだ価格/数量設定がズラッと並んだし、こういう数字ハック**は来年以降も続く気がします。
もし次もやるなら、「2,0××円」「××にちなんだ分量」みたいな“話のタネになる”フォーマットで、体験系や食品系に落とされるのでは…と妄想してワクワクしてる。
個人的に“来そう”と読んでるのは、ナナちゃん×地元ブランドのモノ+撮影体験の複合型。
理由は、街の記号としてのナナちゃん活用が毎回巧みで、変身させて話題をつくる→コラボ商品や体験につなげる、という流れが既にできているから。
撮影データやオリジナルグッズ(表紙風ノートなど)を**“持ち帰れる証拠”**として添える設計も、2025年コラボで実証済み。
思い出を“モノ化”してくれるの、ほんとズルいくらい刺さる…。
さらに、スポーツ×プレミア観戦も継続路線だと思う。
2025年は名古屋グランパスのロイヤルシート+サインユニ+裏側体験みたいな“お金では買いにくいアクセス権”が核だった。
これ、価格は張るけど満足度は突出するタイプ。
地元クラブや球団の“普段入れない場所”に入れる導線は、百貨店の信用力と交渉力があってこそだから、今後も限定1〜数枠でじわっと継続されるはず。
最後に“買い手目線の妄想アドバイス”を添えると、体験系は応募初日エントリーが鉄則(2025の撮影会は12/11→1/6という短期募集だった)。
実物系は“中身の内訳(部位/容量)”と“付属品(タレ/ソース)”の表記の丁寧さ=実質お得度だと思っていて、柿安のケースみたいにディテールがはっきり出る袋は狙い目。
抽選の一点物は、もう**“惚れたら行く”**の世界。後悔の柄は一生モノなので…ここは感情の赴くままに。