新年のビッグイベントといえば、やっぱり福袋!
数ある福袋の中でも、海の生き物好きさんから毎年絶大な人気を誇るのが「四国水族館」の福袋です。
この記事では、「四国水族館の福袋 2026」の気になる中身を、過去の情報を参考にしながら大胆にネタバレ予想しちゃいます!
「絶対にゲットしたい!」という方のために、予約方法や販売期間、購入のコツまで詳しく解説。
この記事を読んで、誰よりも早くお得な情報をキャッチして、2026年の福袋争奪戦に備えましょう!
目次
四国水族館の福袋の予約について!
日程まとめ(過去 → 予測)
- 2022年(2022新春福袋)
- 店頭:2022年1月1日(土) 9:00〜1月3日(月) ※売り切れ次第終了
- オンライン:2021年12月26日(日) 12:00 予約開始(〜1月3日/売り切れ次第終了)
- 合計100個/価格6,500円(送料1,500円)
(販売場所:本館1階ミュージアムショップ/オンラインショップ)
- 2023年(2023新春福袋)
- 店頭:2023年1月1日(日) 9:00〜1月3日(火) ※売り切れ次第終了
- オンライン:2023年1月2日(月) 12:00 開始(売り切れ次第終了)
- 2023年1月10日(火)に完売/合計150個/価格10,000円(送料1,800円)
(販売場所:本館1階ミュージアムショップ/オンラインショップ)
- 2024年(2024新春福袋)
- 店頭:2024年1月1日(月・祝) 9:00〜1月3日(水) ※売り切れ次第終了
- オンライン:2023年12月23日(土) 12:00 予約開始(1月5日から発送)
- 合計120個/価格10,000円(約17,000円相当/送料1,800円)
(販売場所:本館1階ミュージアムショップ/オンライン)
- 2025年(2025年福袋)
- 店頭:2025年1月1日(水・祝) 9:00開始 → 【1月1日 11:00更新】店頭完売
- オンライン:2024年12月21日(土) 12:00 予約開始 → 【12:20更新】予定数到達で販売終了(発送は1月6日〜)
- 合計100個/価格10,000円(約18,000円相当/送料2,570円)
(販売場所:本館1階ミュージアムショップ/オンライン) - オンライン完売の**当日告知(12/21)**は公式オンラインストア(STORES)にも掲載。
- 【予測】2026年(2026年福袋)
- オンライン予約開始予測:2025年12月20日(土) 12:00 前後
- 店頭販売予測:2026年1月1日(木・祝) 9:00〜1月3日(土)(先着・売り切れ次第終了、混雑時は整理券の可能性)
- 根拠:直近の開始傾向が**「土曜の正午スタート」(2023/12/23→2024/12/21)で定着し、店頭は毎年1/1〜1/3運用。2026年の同時期土曜は12/20**のため第一候補と判断。※最終確定は公式発表で要確認。
購入方法
- 販売場所
- 店頭:四国水族館 本館棟1階「ミュージアムショップ」
- オンライン:四国水族館ミュージアムショップの公式オンラインショップ(2025年はSTORES上で先行予約を実施) 。
- 販売方式
- 先着順。店頭は混雑時に整理券配布と明記(各年トピックス・リリース)。
- 支払い方法(店頭)
- 現金/クレジットカード/交通系IC/WAON/iD/主要コード決済(PayPay・auPay・d払い・ゆうちょPay・メルペイ 等)。
- 価格・個数・送料の目安
- 価格は10,000円(2023〜2025年)で、内容は15,000〜18,000円相当。個数は100〜150個の年が中心。送料は1,800〜2,570円で年により変動(オンライン販売)。
- 主な目玉アイテム(例)
- 2024年:約60cmのケープペンギンぬいぐるみ。2025年:ゴマフアザラシぬいぐるみ(福袋限定サイズ)。
買うときのコツ
- オンラインは“正午直前待機”が鉄則:2025年は開始20分で販売終了(12:20更新)。事前に会員登録・配送先・決済情報を準備しておく。
- 店頭は“開館前に到着+整理券想定”:開始は例年9:00。2025年は11:00更新で完売なので、元旦午前中で終わる可能性あり。
2025年の人気・入手難易度
- 人気度:オンラインは12:00開始→12:20に予定数到達、店頭も元旦11:00に完売と、“非常に速い”動き。
- 難易度:オンライン=極めて高い(数十分で終了)/店頭=高い(午前中で完売)。外部レビューでも大型ぬいぐるみ入りで毎年話題に。
四国水族館の福袋の中身ネタバレ!
2025年の福袋
四国水族館の福袋瞬殺だったけど、宮島水族館の福袋はオリジナルの特大スナメリぬいぐるみ5000円入りで7000円+送料2000円弱まだオンライン普通に売ってるからポチった。宮島水族館は例年福袋でスナメリ入れてるみたいだから欲しい人はいいかも。
— otamix (@otamix1) January 1, 2025
今日もお疲れ様でした。
物販トーク楽しかった。私の好みが把握されてて驚きました。SNSで話題の福袋は、人気で買えないことが多いですね。私としては、四国水族館の福袋を買えなくて残念でした。
白の足跡を推しカメラしちゃいました— くーちゃんさん💜 (@BHB5Ssa2RMy6LsX) December 31, 2024
来年の私へ、四国水族館の福袋を忘れないようにして下さい
— ひふみ (@hihumifgo) December 28, 2024
- 価格:10,000円(税込)
- 点数:合計12点
- 主役:ゴマフアザラシの全身ぬいぐるみ(約75cm/福袋限定サイズ)
- 中身の一例:鳴くペンギンぬいぐるみ、ラッコのポーチ、キングペンギンのストラップ、チンアナゴ&ニシキアナゴのスマホリング、クジラ柄マスキングテープ、カワウソ巾着、海のいきもの箸、カピバラ茶碗、スイートパイ、アンモナイト化石 など
- 送料(オンライン):2,570円
- 備考:オンラインは開始20分で完売(12:20に終了更新)/中身は一例で変動あり
解説:
2025年は“もちもち”のアザラシが全身版・約75cmで再降臨。
存在感だけで充分に“元は取った”感がありますが、雑貨やお菓子もバランスよく詰まって総額は約1.8万円相当。
特にアンモナイトの本物化石はインパクト抜群で、飾るも良し、学びのネタにも良し。
オンラインは12:00開始→12:20終了のスピード感で、例年より競争は激しめでした。
※送料は公式PRの数値、サイズは地元局のニュースで明記。 (四国水族館|四国・香川県の次世代型水族館)
2024年の福袋
あけましておめでとうございます🎍
元旦から四国水族館へ来て無事福袋ゲット❗️
福袋はペンギン好きの嫁ちゃんへのサプライズ😮🐧#四国水族館 pic.twitter.com/QWVcq93HVJ— レタス太郎 (@vegetabletaro) January 1, 2024
四国水族館の福袋を買うと先行で手に入るゴマフアザラシキーホルダー🦭
あー可愛すぎる可愛すぎる可愛すぎる🦭
四国水族館の飼育員さんスタッフさんありがとうございます泣
おうちには大きい方のぬいぐるみあるのですが持ち運べるサイズは最高です🦭🦭おねえちゃんのぬいぐるみ可愛いのです pic.twitter.com/5M5gXqoUg6
— あざさん🦭ボンレスあざハム (@phoca_studio) January 3, 2024
大きさ比較のため、フェリシモのアラレちゃん🦭とユキちゃん🦭と。
真ん中のおっきい子は2023四国水族館の福袋限定クッションなので今は売ってませんが、上にあるアザラシぬい🦭🦭💕はミュージアムショップのオンラインで今も買えます✨3万円の巨大なやつは買いたいけど先に🐬買い足しかなあと笑 pic.twitter.com/7x7ufY4lVN
— るー🐬 (@Signru0510) January 3, 2024
- 価格:10,000円(税込)
- 点数:合計11点
- 主役:約60cm・ほぼ実寸大のケープペンギンぬいぐるみ
- 中身の一例:ゴマフアザラシのマスコット、イルカのぬいぐるみポーチ、カピバラ茶碗、スマホリング、フォーク、マスキングテープ、3周年記念タオル、スイートパイ、クリアファイル、水に浸けて育てる「育成タマゴ」系の玩具 など
- 送料(オンライン):1,800円
- 備考:中身は一例で変動あり
解説:
箱の大半を支配する実寸大級ペンギンが写真映えも満足度も最高。
小物は“使える系”が揃ううえ、育成タマゴみたいなサプライズ枠もあって家族で開封が盛り上がります。
総額は約1.7万円相当で、“お得感は+7千円”クラス。
年ごとの違い・人気アイテム
- 主役ぬいぐるみの変遷:
2022=90cmカワウソ → 2023=巨大アザラシ“フェイス” → 2024=実寸級ペンギン → 2025=全身アザラシ(約75cm)。毎年「巨大主役」が確定演出で、満足度の核に。 - お得度(相当額の伸び):
2022=約1.2万円 → 2023=約1.5万円 → 2024=約1.7万円 → 2025=約1.8万円。緩やかに相当額が上振れ。 - “サプライズ枠”:
2023の真珠缶、2025のアンモナイト化石は話題性&記憶に残る“刺客”。 - 種類展開:
2022〜2025は価格1種の限定数販売が基本(上位版など複数種の同時展開は未確認)。
ワンポイント(実用)
- 送料の目安:2024=1,800円/2025=2,570円(オンライン)。購入検討時は送料込みで“体感価格”を想定すると◎。
- 人気の推移:2023は1/10に完売の追記が残る一方、2025は開始20分でオンライン完売と競争激化。狙うなら正午直前待機が安定です。
- 注意書き:福袋の中身は一例で、袋によって内容が異なる場合があります(開封レポでも明記)。
四国水族館2026年福袋の中身を推測・考察!
(これは推測・考察です。公式の発表ではありません。根拠として、過去4年の公式リリースや開封レポをもとに「傾向 → 仮説」を立てています。)
まず“主役”は今年も巨大ぬいぐるみだと思います。
四国水族館の福袋は、2022年=約90cmのコツメカワウソ、2023年=特大ゴマフアザラシのフェイスクッション、2024年=約60cmのケープペンギン、2025年=約75cmの全身アザラシ…と毎年「箱の大半を埋めるサイズの子」が入るのが定番化。
この“巨大主役”という構図は公式の説明や開封写真で繰り返し確認できます。
じゃあ、2026年は誰が来るの?
ここは2案で考えたいです。
A案はイルカ系のビッグぬい。理由は単純で、直近2年が「鳥(ペンギン)→哺乳類(アザラシ)」と来ていて、“水族館らしさ”の象徴をまだ大物として当てていないのがイルカ。
過去の中身にイルカの雑貨やポーチが入っていたこともあり、ラインアップにいる動物が“巨大化”して主役化する流れは十分ありえます。
サイズ感は60〜75cm級を想定(箱の体積から逆算)。
B案は再びアザラシ系。
2023(顔)→2025(全身)とアザラシで当たりを出している&SNS映えの強さが公式でも言及されており、アザラシ路線のバリエーション(ポーズ違い/材質違い)が継続の可能性。
もしアザラシ継続なら、サイズは2025年と同等か、持ち運びしやすい中〜大サイズへの微調整に落ち着くと見ています。
“中身の構成”は、今年も**「巨大ぬい+雑貨・食品のミックス」**で来るはず。
根拠は各年の内容一覧。サメうどん、スイートパイ(お菓子)、食器(茶碗・箸)、文具(マステ・クリアファイル)、小物(ポーチ・ストラップ・スマホリング)がほぼ毎年のレギュラー。
つまり、主役ぬいが誰になっても“家族で分けやすい日用品+おやつ詰め合わせ”の設計は継続すると考えています。
もうひとつ期待したいのが**“理科サプライズ枠”。
2023年は真珠缶(真珠採集)、2025年はアンモナイト化石が入りました。どちらも「開けて終わり」じゃなくて体験・学び・飾る楽しみがあるアイテム。
四国水族館は“海の学び”を発信する姿勢が強く、知的好奇心をくすぐる1点は今年も入れてくるはず。
例えば貝や鉱物の小標本/ミニ実験キットの系譜で、価格バランスを崩さない小〜中サイズ**のものが相性良し、という読みです。
点数と価格帯は、10,000円・11〜12点・総額1.7〜1.8万円相当を“本線”に置きます。
2022→2025で「6,500円→1万円」に上がって以降、1万円据え置きで中身の総額を少しずつ上振れさせてきたため、今年も大きな価格改定はないと予想。
もし原価が厳しければ、送料や同梱の小物数で微調整するはずで、実際2024→2025で送料が上がった例が根拠になります。
人気と調達難易度を踏まえると、“映える主役”+“家で使える小物”+“理科サプライズ”の三点セットを今年も崩さないはず。
この構成が「届いて開ける→写真を撮る→家族で分ける→ちょっと学ぶ」という感情の起伏を次々起こすように設計されていて、ここ数年、開封記事が毎回バズる理由にもなっています。
あの大きな段ボールが玄関に来たときの高揚感…今年も感じたい…!
最後に注意点。
福袋なので中身は一例で変動します。
過去の公式やレポでもその前提で紹介されているので、今年も「主役は共通、周辺の雑貨は一部差し替え」くらいの温度感で待つのが健全。
私は、イルカ大本命・アザラシ対抗、理科枠は**“海の小標本”系**で来ると読んで、正午前にはPC前でスタンバイします(…って、これは完全に願望まじりの推測だけど!)。