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地球外知的生命体は存在するのか?

   

さて今日は趣を変えて、宇宙の話でもしてみたい。私は子供の頃から人一倍宇宙に対する興味が強かった。なぜ強いのかと聞かれても困るんだが、無性に宇宙に対する好奇心が止まらなかった。子供心に夜空を眺めながら、この広い宇宙のどこかに我々と同じような知的生命体が存在していて、僕と同じように星空を眺めながら「宇宙人ているのかなー」なんて考えているのかもしれない。なんて空想してたもんだよ。一時は真剣にNASAに就職するにはどうしたらいいんだろうとか、NASAがダメならJXSAはとか天文台は?とか調べたかともある。結局実現しなかったけどね。

それくらい宇宙関係のことには調味がある。つい先日もネットニュースで地球から14光年の所に生命が存在可能な星が発見されたと言うニュースが流れていた。今まで発見された惑星の中で最も地球に近いらしい。もちろんだからと言ってその惑星に即宇宙人が存在していると言うわけではない。生物と言っても我々のような知的生命体から微生物にいたるまで千差万別だ。

惑星に生物が誕生するには海の存在は絶対条件だ。もちろん我々の想像も出来ないような環境で進化する生物も存在するかもしれないが、一般的には海なしでは生物が発生する初期段階は起こりえないとされている。だから、その惑星の恒星からの距離が水が水でいられる距離(ハビタブルゾーンと言われる)になければ生物は発生できない。恒星からの距離が近すぎると水が蒸発してしまい海が出来ない。逆に遠すぎると水が凍ってしまい、これもまた海が出来ない。

水が液体でいられるちょうどよい距離に惑星が偶然存在しなければならないのだ。もちろん我が地球もこのハビタブルゾーン中に存在している。ここ10年くらいで、観測技術の発展により想像以上の数の惑星が発見されるようになった。そのなかにはハビタブルゾーンに存在する惑星もいくつか見つかっている。もちろんハビタブルゾーンにあるからといって、必ず海が存在するとは限らないし、ましてや生物が存在するとは限らない。あくまでも可能性が高いと言うだけの話だ。

アメリカにSETI計画という地球外知的生命体を探す真面目な計画があるんだけど、ただ闇雲に広い宇宙を探すより、そういったハビタブルゾーンにある惑星にピントを絞って探した方が、より効率がいいわけだ。その惑星の大気成分を調べると生物が存在しているかどうか分かるらしい。望遠鏡で見ただけでその惑星の大気成分が分かるというのもすごいけどね。長くなったので続きは明日ということで。