サマーネット

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好きな映画について

   

今日は自分が今まで見てきた数々の映画・ドラマについて振り返ってみたい。私は大の映画好き、ドラマ好きだ。思い返してみると私が始めて映画館に映画を見に行ったのは小学生の低学年の時だったと記憶している。近所の友達のお母さんにつれられて当事上映されていた「スーパーマン」を観に行った。

子供にとって、映画館に行くなんてことは一大イベントだからね。すごくワクワクして見にいった覚えがある。そこで子供ならではの不思議な体験をした。というのも、映画のスクリーンの中に感情が全て入り込んでしまって、自分を忘れてしまったのだ。自分が何処の誰だか完全に忘れて映画の中に入り込んでしまった。これって心理学的に何とかと言うちゃんとした名称が付いている心理現象らしいんだけど、まさにその心理現象になったわけだ。

細かいストーリーは忘れてしまったんけど、印象に残っているシーンは、恋人を事故で亡くしたスーパーマンが怒りに震えて突然、地球の外に飛び出して地球の周りをものすごい勢いでグルグル回転し始めたんだよね。で観客はいったいスーパーマンは何をしているんだとあっけにとられているんだけど、次第に地球の自転がゆっくりになり始めて地球の自転がストップ。そしてついには地球の自転が逆回転を始めるんだよ。

それだけじゃない、なんと地球の自転が逆回転し始めると同時に時間まで逆向きに流れ始めたんだ。つまり、時間を戻して死んだはずの恋人を生き返らそうというスーパーマンの魂胆だったわけだ。今考えるとめっちゃくちゃなストーリーなんだけど、当事は子供だったから「へー、上手いこと考えるね」なんてマジで感心してたからね。地球の自転方向と時間の流れは何の関係もないからね、物理的に有り得ない話だな。当たり前だけどね。当時これを見た大人たちはどう思ってたのかな。多分、心の中で笑ってたんだろうね。

まあ、そこは映画ということで細かい突っ込みはなしにして、スーパーマンと恋人が手をつないで空を飛ぶシーンなんかは映画館の大スクリンーンでみるとすごくロマンチックで感動したもんだよ。もうあんな感覚は味わえないんだろうな。子供の純粋な心あってのものだったと思う。

そういう体験もあって、私はそれ以来今でも映画好きなのであります。