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新入社員の退職率と3大退職理由とは?会社を辞めたいと思ったら

   

新入社員の3大退職理由

4月になると真新しいスーツに身を包んだ初々しい新入社員を街で見かける機会が多くなりますね。

私も自分自身が新入社員だった頃を振り返って懐かしくも微笑ましい気持ちになります。

ただ、新入社員の離職率って意外に高いということをご存知ですか?

この記事では新入社員の退職率と退職理由、会社を辞めたいと思っている人への一言アドバイスをまとめてみました。

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新入社員の退職率は3年以内に30%

厚生労働省の公表によりますと、大卒新入社員は3年以内で30%、高卒新入社員が50%、中卒新入社員が70%退職しているという数字がでています。

この数字を見て皆さんはどう感じましたでしょうか?私は想像以上に高いなというのが正直な感想です。

新入社員の平均退職率の総称を「7・5・3」と呼んだりするそうです。

私が新入社員のとき人事の上司から「3日・3ヶ月・3年」という言葉を聞きました。

これは新入社員が会社を辞めたくなる期間のことでまず3日で辞めたくなる、そこを耐えても3ヶ月で辞めたくなる、そこを通り抜けた人は3年はもつ。

3年目あたりが1つの分岐点で、今の会社に残るか新しい道を探すかの分かれ道になるということだそうです。

かく言う私も3年目で転職をした口ですので、見事に当てはまってしまいました。

新入社員が会社を辞めた3大退職理由

入社3年以内で退職した人の3大退職理由をまとめてみました。

1位:人間関係が煩わしい

学生時代は自分の気の合う仲間とだけつるんでいればそれでOKでした。しかし、社会人となればなかなかそうゆう訳にはいきません。

陰険な上司、横柄な客とも自分を殺して上手く付き合っていかなければいけません。

その学生時代とのあまりに大きなギャップに耐えられずに辞めてしまう人が多いようです。

2位:業務内容が自分に向いていなかった

就職していざ仕事をしてみたら自分に全く向いていなかった、という理由ですね。

学生時代の就職理由なんて案外いい加減で、テレビドラマで見て憧れたとか有名企業で人に自慢できそうとか、そんな自分の適性とか本当にやりたい事とは関係の無い理由で決めちゃう人って案外多いんですよね。

それでいざ仕事してみたら全く自分に向いていなかった、そういう業務内容と自分の適性との齟齬で辞職にいたるというケースです。

3位:勤務条件が予想より悪かった

週休2日と聞いていたのに実際は1日しか休めないとか、給料が安い、ボーナス(賞与)が少ない等、事前に聞いていた勤務条件と違っていた、という理由ですね。

退職の理由は人によって様々ですが、95%は上記の中に納まるのではないでしょうか。

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会社を辞めたいと思っている人へ

管理人自身も2回転職を経験しているので、偉そうなことを言えた義理ではありませんが先輩として一言アドバイスさせてもらうなら

「もし迷っているならやめておけ」ということです。本当に自分のやりたい仕事が見つかって世界中の人間が反対しても自分はやる!というくらい強い気持ちがあるなら止めません。

でも、もしまだ迷っているなら迷っているうちは転職するのはやめておけと言いたいです。

やりたい仕事も無いのにただ今の仕事が面白くないからとか自分に向いていないからとか嫌な上司がいるとか、その程度の理由なら転職はしない方がいいです。

次の会社でも同じ気持ちになって再度転職するのがおちでしょう。世の中で毎日楽しく仕事をしている人なんてほとんどいません。

生活のため、家族を養うため嫌々会社に行っているのが本当のところです。嫌なことをするからお金をもらえるのです。

楽しいことだけしたいならお金を払わなければいけません。世の中のお金の流れというのはそういうものです。

一般的に転職するほど条件は悪くなると言われていますので、よその会社からヘッドハンティングされるぐらい特殊能力を持っているなら別ですが

そうでないなら新卒で入社した会社で少々辛くても我慢して働いた方が良い結果になるケースが多いです。

それでもどうしても辞職したいなら、資格を取るなり他の会社でも即戦力になるくらいの実力を付けてから辞めるべきです。

いもしない幸せの青い鳥を求めて、自分探しの旅に出るのは危険なパターンです。外から見たらただのプータローに過ぎません。

短絡的に辞表を提出するのではなく、辞めるにしても時間をかけて準備をして次の仕事の目処を付けてから辞表を出すべきです。

以上、ちょっと偉そうなことを書いてしまいましたが管理人の本音を書かせて頂きました。

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